dota.heroes.npc_dota_hero_hoodwink.npedesc1
dota.heroes.npc_dota_hero_hoodwink.hype
勝率 45.5%
ピック率 4.4%
Attributes

494 +44.0/lvl
327 +34.8/lvl

17 +2.0/lvl

25 +3.6/lvl

21 +2.9/lvl
統計

Damage:
47 - 54 + 3.6/レベル (165.4 - 172.4 レベル 30)

Range:
575

Armor:
4.2 + 0.6/レベル (23.9 レベル 30)

Movement:
310
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
ファセット
ゴー・ナッツ
勝率: 45.8%
ピック率: 69.8%
スカリーが攻撃とキャスト範囲のボーナスを付与する。

スカリー
スカリーによって攻撃とキャスト範囲のボーナスも付与される。
バフ持続時間: 1.5
キャスト範囲: 75 / 150 / 225 / 300
攻撃範囲: 75 / 150 / 225 / 300
ツリーバウンス・トリックショット
エイコーンショットは木々の間をバウンスする。

エイコーンショット
エイコーンショットの範囲内にバウンスの対象がない場合、ドングリは周囲の木から跳ね返り、残りのバウンス回数が1回になる。
シャープシューター
勝率: 44.8%
ピック率: 30.2%
dota.facets.hoodwink_hipshot.Description

シャープシューター
dota.abilities.hoodwink_sharpshooter.Facet_hoodwink_hipshot
dota.abilities.hoodwink_sharpshooter.AbilityCooldown x0.5
最長ワインドアップ時間: x0.75
最大ダメージ: x0.75
デバフの最長持続時間: x0.75
Abilities

LEVELS WITH: シャープシューター
BREAKABLE: Yes
一定確率で敵の攻撃を周囲の木にリダイレクトする。
リダイレクトされた攻撃を受けた木は破壊される。
木の捜索範囲: 275
PATCH 7.38
dota.patch.7.38.hoodwink_hoodwink_mistwoods_wayfarer

エイコーンショット
対象ユニットにドングリを撃って攻撃する。ドングリは周囲の対象に向かってバウンスし、減速を付与するとともにフードウィンクの攻撃力の一定割合とボーナスダメージを与える。 地点指定した場合は、その地点に木が生えてドングリが付近の対象にバウンスする。アビリティをオルトキャストにすると、この挙動を強制できる。
ボーナス攻撃範囲: 100
ボーナスダメージ: 40 / 80 / 120 / 160
基本ダメージ: 80%
バウンス数: 2 / 3 / 4 / 5
減速の持続時間: 0.3
移動減速: 100%

16 / 14 / 12 / 10

85 / 90 / 95 / 100

575



- dota.abilities.special_bonus_unique_hoodwink_acorn_shot_bounces

ブッシュワック
エリア内の木の近くにいる敵をスタンさせるトラップを投げる。影響を受けた敵には継続ダメージが入り、対象エリア内で一番近くにある木に引き寄せられる。その敵のスタン中は視界がゼロになる。
範囲: 265
合計ダメージ: 90 / 180 / 270 / 360

15 / 14 / 13 / 12

90 / 100 / 110 / 120

1000



- ブッシュワックのダメージ +60

スカリー
dota.abilities.hoodwink_scurry.Description
バフ持続時間: 2 / 2.5 / 3 / 3.5

35

275



- dota.abilities.special_bonus_unique_hoodwink_scurry_charges

シャープシューター
フードウィンクはチャージをしてクロスボウから殺傷力の高いボルトを発射。敵ヒーローに大ダメージとブレイク、そして減速を与える。ダメージとデバフの持続時間はスケーリングし、最大で3秒となる。ボルトは5秒後に自動発射される。 フードウィンクは反動で350のノックバックを受ける。ボルトがクリープに対して与えるダメージは半分になる。
dota.abilities.hoodwink_sharpshooter.AbilityCooldown 45
ボルト速度: 2200
最長ワインドアップ時間: 3
最大ダメージ: 550 / 900 / 1250
デバフの最長持続時間: 5
移動減速: 30% / 40% / 50%

45

100 / 150 / 200

3000




- dota.abilities.special_bonus_unique_hoodwink_sharpshooter_vision
- シャープシューターの最大ダメージ +400

シャープシューター終了
チャージしたショットを放ち、移動と攻撃ができる状態に戻る。

999999

ハンターブーメラン
dota.abilities.hoodwink_hunters_boomerang.Description
範囲: 150
ダメージ: 200
dota.abilities.hoodwink_hunters_boomerang.mark_duration 7
移動減速: 20%
被スペルダメージ: 20%

18

125

1100

デコイ
フードウィンクが不可視状態になって移動速度が上昇し、おとりの分身を出現させる。分身はダメージが減少したシャープシューターで最寄りの敵を狙うようになる。攻撃または対象指定アビリティがヒットすると、分身は弱体化したブッシュワックを敵に向かって放ち、破壊される。
分身の持続時間: 6
ブッシュワック範囲: 250
ブッシュワック持続時間: 1.6
移動速度: 15%
シャープシューターのダメージ: 60%

30

60
才能



シャープシューターの最大ダメージ +400
+ 2.2 %
エイコーンショットのチャージ数 2



アーマー破損 -3
dota.abilities.special_bonus_unique_hoodwink_sharpshooter_vision
+ 2.4 %



dota.abilities.special_bonus_unique_hoodwink_acorn_shot_bounces
ブッシュワックのダメージ +60
+ 2.4 %



マナ自然回復 +1.5
+ 1.4 %
dota.abilities.special_bonus_unique_hoodwink_scurry_charges
勝率
ピック率
戦略
ドングリショットでレンジクリープのラストヒットを確保し、同時に相手に嫌がらせをする。
ドングリショットを使わずにラッチできる木がある場合は、植えてある木を切ってしまう可能性があるため、最初にブッシュハックすることを選ぶ。
木の近くでプレーすれば、生来のパッシブで敵ヒーローの攻撃をかわすチャンスがある。
ドングリショットは視界を提供する。柱に結界を張ったり、ローシャンの落とし穴を偵察することができる。
シャープシューターを守備的に使えば、より後方や崖の上や下へ推進することができる。
大したことが起きていないときは、サイドレーンを簡単に押し出すことができるし、必要なら樹海に逃げ込むこともできる。
Bushwackで追い打ちをかけたいなら、Acorn Shotをオートキャストにしておくと、キャスト時に常に木を植えることができる。
対抗戦略
HoodwinkのBushwackに対しては、木の周りでプレーするのは避けること。
ドングリショットのツリーを素早く切ることで、ドングリショットからブッシュワックのコンボにつなげることができる。
HoodwinkのSharpshooterはキャンセルできず、最大5秒間ブレイク効果が適用される。
MKBのような右クリックの精度を上げるアイテムは、Hoodwinksの生来のパッシブに対して効果的だ。
伝承
フードウィンクは幼いころを、クリムウォールの外縁に広がる、緑豊かな風景の中で過ごした。しかし、王国が力をつけ、王国の民と軍が貪欲になるにつれ、鉱山主や材木商同士の対立は深まった。彼らが互いに競い合った結果、国境の森の美しさは食い物にされ、変わりゆく国の欲求を満たすために失われていくことになった。
古い森に住む者たちにとって、選択肢はいくつかあった。難民の列につらなって非武装地帯に行くか、故郷を護りながらクリムウォールの火薬と剣に屈するか、北へ行って霧の森トモカンの恐ろしい峡谷と木立に入り、運命を試すか、だ。
こうして、フードウィンクは北にある得体の知れない霧の森で大人になった。自分を食べようとするトモカンの恐ろしい獣どもを避け、森の盗賊に取り入る一方で他の賊と敵対し、おもしろいいたずらが起きればそれをなんとしてでも妨害するのが彼女の生き方だった。とはいえ、いたずらについては彼女が発端であることも多かったのだが。
しかし、クリムウォールの戦火がかすかな煙となってこの新しい故郷に届いたとき、フードウィンクの脳裏に浮かんだのは侵略を生き延びたかもしれない家族や友のことだった。彼らは破壊された土地でなんとか生きるしかなく、その傷を思うとフードウィンクの魂までも傷を負う思いだった。彼女はどうしても、文明社会のはずれに近づき、昔の生活を破壊した悪魔を一目見ずにはいられなかった。
そこで目にしたのは、幼いころ怪物だと思っていた相手が実はそうではなかったことだ。彼らは… 人間だった。兵士、作業員、商人… それに、難民。兵士たちは火薬や剣を持ってはいたが、トモカンで相手にしている敵――触手や牙のある本物の脅威――に比べれば、なんでもなかった。楓の種のようにくるくると舞ってやり過ごした相手に比べれば。
賢い動物たちが足を踏み入れようとしないトモカンの茂みの中に、自分ならいつでも安全な道を見つけられると知っていたフードウィンクは、荒野をさらに平定しようとする者たちに立ち向かう。彼らの持ち物から欲しいものを奪い、利用できないものは壊す。そして、生き延びた仲間たちが再び緑の風景で暮らすために手を貸している。