dota.heroes.npc_dota_hero_omniknight.npedesc1
dota.heroes.npc_dota_hero_omniknight.hype
勝率 49.0%
ピック率 1.4%
Attributes

604 +68.2/lvl
267 +25.2/lvl

22 +3.1/lvl

15 +2.0/lvl

16 +2.1/lvl
統計

Damage:
53 - 63 + 3.1/レベル (156.9 - 166.9 レベル 30)

Range:
150

Armor:
4.5 + 0.3/レベル (16.5 レベル 30)

Movement:
310
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
ファセット
オムニプレゼント
勝率: 47.4%
ピック率: 49.9%
ディジェンオーラ内でヒーローに与えるダメージが増加する。

ディジェンオーラ
オーラの影響下で0.3秒経過するたびに、対象へのダメージが1%増加する。
最大ボーナスダメージ: 20%
癒しの槌
勝率: 50.7%
ピック率: 50.1%

癒しの槌
Abilities

LEVELS WITH: ガーディアンエンジェル
BREAKABLE: Yes
近づきすぎた敵ユニットの移動能力を低下させる。
デバフ無効のユニットには効果がない。
範囲: 325
FACET: オムニプレゼント
オーラの影響下で%stack_interval%秒経過するたびに、対象へのダメージが%bonus_damage_per_stack%%%増加する。
最大ボーナスダメージ: 20%

浄化
味方ユニットを瞬時に回復し、その周囲にいるすべての敵ユニットにダメージを与える。
回復/ダメージ: 90 / 160 / 230 / 300
ダメージ範囲: 260

18 / 16 / 14 / 12

90 / 105 / 120 / 135

600





- 浄化のクールダウン -3秒
- 浄化ダメージ/回復 +160
- 清廉の槌のボーナス基本ダメージ +80%

リペル
対象に魔法耐性60%付きのデバフ無効と、獲得していたデバフの数に応じてボーナスストレングスとHP自然回復を付与する。
デバフ1つあたりのボーナスストレングス/HP自然回復: 3 / 4 / 5 / 6
持続時間: 5
魔法耐性: 60%

55 / 50 / 45 / 40

90 / 105 / 120 / 135

700




- リペルの持続時間 +1秒
- デバフ1つあたりのリペルSTR/HP自然回復 +5

清廉の槌
ハンマーに神聖な力を込め、攻撃で基本ダメージの一定割合に応じるピュアダメージを与えられるようになる。
ボーナス基本ダメージ: 55% / 70% / 85% / 100%

16 / 12 / 8 / 4

30 / 35 / 40 / 45

150



- 清廉の槌のボーナス基本ダメージ +75%

ガーディアンエンジェル
ガーディアンエンジェルを呼び、エリア内の味方ユニットに物理ダメージ無効の効果を付与する。
持続時間: 5 / 6 / 7
範囲: 400

110 / 100 / 90

125 / 175 / 225

600


アグニムのセプター
ガーディアンエンジェルのキャスト範囲はフィールド全体で、範囲が広く、建造物にも効果がある。持続時間中、HP自然回復と被回復量を増幅する。




- ガーディアンエンジェルのクールダウン -20秒
- ガーディアンエンジェルの持続時間 +2秒
才能



清廉の槌のボーナス基本ダメージ +75%
浄化ダメージ/回復 +160
+ 4.7 %



浄化のクールダウン -3秒
ガーディアンエンジェルの持続時間 +2秒
+ 1.0 %



ガーディアンエンジェルのクールダウン -20秒
+ 1.8 %
デバフ1つあたりのリペルSTR/HP自然回復 +5



基本ダメージ +35
リペルの持続時間 +1秒
+ 7.0 %
勝率
ピック率
戦略
反対側のレーンにサステインやスペルイミュニティが必要な場合は、レーンを入れ替えることも検討しよう。
Omniknightはかなり弱いレーナーである。クリープの均衡、引きつけ、相手のサポートのゾーニングに集中しよう。
Purificationを回復のみに使用するのは避けること。Rangedクリープのラストヒットを確保するか、同時に相手にダメージを与えよう。
レーンで対戦相手を轢き殺すことができ、ディスペルするものがない場合は、レベル1でHammer of Purityを取ろう。
試合開始時に自分の姿を見せるのは避けよう。
ディスペルはオムニクナイトにとって大きな問題だ。ガーディアン・エンジェル》を使うときは注意しよう。
Aghanims ScepterはGuardian AngelのAoEを大きくしてより多くのヒーローに影響を与えるだけでなく、建物のグリフとしても機能するため、チーム全体にとって大きなスパイクとなる。
ゲーム終盤のRefresherとAghanims Scepterの組み合わせは、敵チームがあなたの建物を破壊するのを非常に困難にし、ビハインドを負っている場合はゲームを長引かせるのに役立つ。
対抗戦略
OmniknightsのPurificationは、近接攻撃範囲内にいるとダメージを与える。
Omniknights Repelはデバフ免疫を適用する。デバフが切れた後に無効化を使用する。
オムニクナイトがセーブとサステインをチームに提供するため、オムニクナイトを試合に集中させよう。
ディスペル効果のある呪文やアイテムは、Omniknights Guardian Angelに有効だ。
魔法ダメージを与えるアイテムはGuardian Angelに対して効果的だ。
伝承
ピュアリスト・サンダーラスは激しい戦いの旅路に鍛えられた、献身的な騎士だった。所属していた騎士団では、幼い頃から従者として働き、名声を得た年長の騎士に仕えていた。彼が献身を誓ったのは〈すべてを見通す者〉オムニシャンスである。聖戦のために戦場へ派遣された彼は、若者に特有の闘志と勢いを持つ間は、この任務に疑問を持たなかった。しかし、抗戦が長引くと、年長の者たちは命を落としてぬかるんだわだちの脇に埋葬され、絆を結んだ仲間たちはオムニシャンスに服従しない粗野な生き物に倒されていった。また、彼自身の従者たちも、奇襲や伝染病、腐った水などによって亡くなった。これらのことが起こるにつれ、彼は自分が立てた誓いに――この戦そのものに疑問を抱くようになったのだった。
深く黙想したサンダーラスは騎士団に別れを告げ、蜂の巣のように空洞の多いエマウラカスの崖地を目指し、長い帰路についた。彼はかの地で、オムニシャンスの司祭たちに難題を投げかけた。これまで、司祭たちに疑問を持つ騎士はいなかった。司祭たちはサンダーラスを犠牲の穴に投げ込もうとしたが、彼が従うことはなかった。彼が司祭たちに立ち向かったとき、彼の体は聖なる光を放ち始めたからだ。オムニシャンスがサンダーラスの体を使って顕現したのだった。神官長はサンダーラスを最聖なる深き房へと向かう旅に送り出した。そこに待ち受けているのは、抽象的な知恵や知識などというものでも、信じるには想像力が必要な彫刻像などでもなく、古き者そのものだ。古き者は岩の陰に永きにわたってただ潜んでいたわけではない。その岩を作ったのも古き者だった。
オムニシャンスは星の周囲に巨大な鉱物の殻を作り、宇宙から来る無数の脅威への防護壁とした。オムニシャンスの創世譚を聞き、その他さまざまな真実を告げられたサンダーラスには、反論すべき根拠など見つからなかった。もしかすると、オムニシャンスは噓をついており、本当は石の牢獄に閉じ込められただけの罪人で、創造主などではないのかもしれないが、オムニナイトが自分の信仰に疑念を持つことは二度となかった。彼には戦う理由ができた。注ぎ込まれる神々しい力と、共に戦う仲間に与えられる強さが本物であることに、疑いの余地はないのだ。