dota.heroes.npc_dota_hero_necrolyte.npedesc1
dota.heroes.npc_dota_hero_necrolyte.hype
勝率 51.7%
ピック率 13.4%
Attributes

516 +50.6/lvl
351 +32.4/lvl

18 +2.3/lvl

12 +1.3/lvl

23 +2.7/lvl
統計

Damage:
49 - 53 + 2.7/レベル (141.3 - 145.3 レベル 30)

Range:
500

Armor:
4.0 + 0.2/レベル (12.6 レベル 30)

Movement:
280
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
ファセット
冒涜的効力
勝率: 52.4%
ピック率: 68.8%
サディストにより、キルごとにネクロフォスのAoEアビリティとアイテムのボーナス範囲が拡大する。

サディスト
サディストにより、キルごとにネクロフォスのAoEアビリティとアイテムのボーナス範囲が拡大する。
1キルあたりのAoEボーナス: 40
急速な減少
勝率: 50.2%
ピック率: 31.2%
dota.facets.necrolyte_rapid_decay.Description

ゴーストシュラウド
dota.abilities.necrolyte_ghost_shroud.Facet_necrolyte_rapid_decay
Abilities

LEVELS WITH: リーパーサイス
BREAKABLE: Yes
ユニットを1体倒すごとに、8秒間の自然回復(スタック可能)を得る。ヒーローを倒すと効果は倍増する。
ブレイクによって新しいスタックの獲得は無効になる。
ブレイクで既存スタックのボーナスが無効になることはない。
ヒーローキル時の倍率: 6
持続時間: 8
FACET: 冒涜的効力
サディストにより、キルごとにネクロフォスのAoEアビリティとアイテムのボーナス範囲が拡大する。
1キルあたりのAoEボーナス: 40



LEVEL 10 TALENT: サディストのスタック持続時間 +2秒

デスパルス
周囲に死の波を放ち、敵ユニットにダメージを与え、味方ユニットを回復する。
範囲: 500
回復: 55 / 80 / 105 / 130

8 / 7 / 6 / 5

115 / 130 / 145 / 160



- デスパルスの回復 +50

ゴーストシュラウド
死と生を分ける領域に入り込み、攻撃することもされることもできなくなる。周囲の敵を減速させるオーラを放つ。この状態では追加の魔法ダメージを受けるが、回復力は増幅されている。
自然回復増幅: 45% / 55% / 65% / 75%
移動減速: 16% / 19% / 22% / 25%
減速範囲: 750
魔法ダメージ増加: -20%

28 / 24 / 20 / 16

75




- ゴーストシュラウドの移動減速 +20%
- ゴーストシュラウドの自己回復増幅 +15%

ハートストッパーオーラ
相手の心臓を止め、周囲の敵ユニットは時間の経過とともに最大HPの一定割合を失う。
範囲: 700
HP減少: 0.8% / 1.3% / 1.8% / 2.3%


アグニムのセプター
ハートストッパーオーラによるHP減少は、ネクロフォスのHP自然回復量の50%分増加する。




- ハートストッパーの自然回復低下 +25%
- ハートストッパーオーラのダメージ +0.5%

リーパーサイス
対象の敵ヒーローをスタンさせ、対象が失ったHPに応じたダメージを与える。これによって敵を倒した場合、永続的なHPとマナの自然回復を獲得する。このアビリティの効果によるキルはネクロフォスの功績となる。

100

250 / 375 / 500

600



- リーパーサイスのキャスト範囲 +125

デスシーカー
ネクロフォスが巨大なデスパルスに変身し、対象ユニットの位置に向かう。対象の位置に到着すると、デスパルスが周囲の敵と味方に広がる。

19

125

750
才能



デスパルスのクールダウン -2.5秒
ハートストッパーオーラのダメージ +0.5%
+ 0.2 %



ハートストッパーの自然回復低下 +25%
ゴーストシュラウドの自己回復増幅 +15%
+ 0.0 %



デスパルスの回復 +50
ゴーストシュラウドの移動減速 +20%
+ 1.8 %



サディストのスタック持続時間 +2秒
+ 3.0 %
リーパーサイスのキャスト範囲 +125
勝率
ピック率
戦略
デスパルスによってレーンがプッシュされることが多いので、ビッグキャンプはプル用にオープンにしておく必要がある。
ネクロフォスは通常、サステインでレーンを制する。ラストヒットがポイントになる。
ラストヒットを確保し、相手に嫌がらせをし、味方を回復する。
クリープを回復すると同時に相手にダメージを与えることで、相手のラストヒットを妨害する。
ハートストッパーオーラがダメージを与えられるよう、相手に十分接近しておく。
ピンチに陥ったら、Ghost Shroudを弾き飛ばし、手持ちのヒーリングで回復する。テレポートで脱出できる可能性もある。
Ghost Shroudは魔法ダメージに弱くなるので、通常序盤にCloakが必要になる。
ヒーリング減少と沈黙はネクロフォスにとって大きな問題だ。それらに対するアイテムを用意し、プレイスタイルを調整しよう。
その後ではキルするのがかなり難しくなるため、戦闘開始時にキルを決めておこう。
Ghost ShroudはBlack King Bar中は効果がない。
Aghanims ShardはRadianceの後、もしくは20分前に手に入れることができる。
対抗戦略
ネクロフォスのヒーリングとリジェネレーションに対抗するために、誰かがスピリット・ヴェッセルを買うべきだ。
バーストネクロフォスをダウンさせ、クリープをラストヒットさせないようにし、パッシブでHPとマナを回復させる。
Ghost Shroudの下で、Necrophosが受ける魔法ダメージが増加する。
ネクロフォス戦では、Reaper's Scytheで殺されないように、ヘルスを60%以上に保つこと。
ネクロフォスに対しては、魔法耐性や呪文免疫のアイテムが有効だ。
ネクロフォスに対しては、回復や再生を抑えるアイテムが有効だ。
伝承
大疫病の時代に高位の司教たちが次々と死に、ロタンジェールという名の無名の腹黒い修道士が枢機卿に昇格した。他の司教たちが疫病から人々を守るために院外へ向かったのに対し、新たに枢機卿となった彼はルマスク大聖堂に留まり、死にかけた貴族たちから領地を奪う計画を画策していた。領地を渡せば霊験を約束するという計画だった。疫病が収束に向かうと、その悪事は白日の下にさらされた。教団はロタンジェールにゆっくりと体を蝕む魔法をかけた上で、疫病患者用の病棟での奉仕の刑を与えた。彼が持つ生来の免疫力を教団は気に留めていなかった。ロタンジェールは痘瘡にかかったが死なず、逆に力がみなぎるのを感じ、疫病の魔術を操る疫病法王となった。ネクロフォスと名乗ることにした彼は世界を旅して疫病をばらまき、行く先々の村を消し去りながら、自身の力を強めている。