dota.heroes.npc_dota_hero_medusa.npedesc1
dota.heroes.npc_dota_hero_medusa.hype
勝率 53.8%
ピック率 6.2%
Attributes
120 +0.0/lvl
375 +43.2/lvl
0 +0.0/lvl
22 +3.6/lvl
25 +3.6/lvl
統計
Damage:
48 - 54 + 3.6/レベル (166.4 - 172.4 レベル 30)
Range:
600
Armor:
2.7 + 0.6/レベル (22.4 レベル 30)
Movement:
275
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
ファセット
満腹
勝率: 51.3%
ピック率: 27.8%
ミスティックスネイクによりメデューサの攻撃ダメージが増加する。
ミスティックスネイク
ミスティックスネイクがメデューサのもとに戻ると、以降の攻撃3回の間、回復したマナ6につきダメージに+1のボーナスが付く。5秒持続。
マナパクト
継続的にマナを消費して攻撃速度を上昇させる。
マナシールド
マナシールドを発動すると、最大マナの=3%を毎秒消費して、毎秒%aspd_increase_rate_pct%（%aspd_increase_max_tooltip%）最大の攻撃速度ボーナスを得る。効果は%aspd_increase_max_aspd_time%秒後に最大になる。バフは%aspd_increase_buff_duration%秒間持続し、クールダウンには%attack_buff_cooldown%秒かかる。
毒の一斉射撃
勝率: 55.2%
ピック率: 53.3%
毒の一斉射撃
勝率: 53.8%
ピック率: 18.9%
dota.abilities.medusa_undulation
Abilities
マナと引き換えに、受けるダメージの98%を吸収するシールドを出現させる。消費されるマナはメデューサのレベルとともに増加する。分身が吸収するダメージはマナ1ポイントにつき%illusion_percentage%減少する。
ダメージ軽減前にダメージを吸収する。これにより、アーマーがダメージ吸収のために必要なマナの量が減ることはない。
マナごとの基本ダメージ： 2.2
レベルあたりのマナごとのダメージ： 0.1
FACET: マナパクト
マナシールドを発動すると、最大マナの%aspd_increase_mana_cost_pct%%%を毎秒消費して、毎秒%aspd_increase_rate_pct%%%（%aspd_increase_max_tooltip%%%）最大の攻撃速度ボーナスを得る。効果は%aspd_increase_max_aspd_time%秒後に最大になる。バフは%aspd_increase_buff_duration%秒間持続し、クールダウンには%attack_buff_cooldown%秒かかる。
スプリットショット
魔法で矢を複製して放つ。与えるダメージは通常よりも一定割合低くなる。 サブターゲットは他の攻撃効果（クリティカルストライクなど）を受けることはない。
与ダメージ： 50% / 60% / 70% / 80%
サブターゲットの数： 4
- スプリットショットのダメージペナルティ -8%
ミスティックスネイク
エネルギー体の蛇が標的間をジャンプしてダメージを与える。ジャンプするたびにダメージと速度が上がる。最後の標的に到達すると蛇はメデューサのもとに戻り、メデューサにマナを補充する。補充するマナは対象の合計マナの一定割合。
ジャンプの範囲： 450
ジャンプ数： 3 / 4 / 5 / 6
基本ダメージ： 90 / 150 / 210 / 270
ジャンプ1回あたりのダメージ/速度増加： 25%
15 / 14 / 13 / 12
750
- ミスティックスネイクのクールダウン -3秒
- ミスティックスネイクのバウンス回数 +3
ゴルゴンの手
複数の矢を直線状に放つ。矢は3個のエリアに分かれて着弾し、距離が遠いほど着弾エリアは大きくなる。矢を受けた敵は初期ダメージを受けた後にルート状態になり、向きを変えることができなくなる。また、可視状態になり、毎秒継続ダメージを受ける。
最初のエリア範囲： 150
エリアの拡大： 50
遅延： 1
ダメージ／秒： 100
30 / 27 / 24 / 21
40 / 60 / 80 / 100
625
- dota.abilities.special_bonus_unique_medusa_gorgons_grasp_radius
- dota.abilities.special_bonus_unique_medusa_gorgons_grasp_volleys
ストーンゲイズ
メデューサの方を向いている敵ユニットが移動と攻撃に減速を受ける。ストーンゲイズの発動中、メデューサを見ている時間の合計が2秒に達すると、そのユニットは石化する。石化したユニットはスタンを受け、ボーナス攻撃ダメージを受ける。
範囲： 1200
持続時間： 5 / 5.5 / 6
減速： 35%
物理攻撃ダメージボーナス： 35% / 45% / 55%
速度ブースト： 50%
90
1200
- ストーンゲイズのボーナス物理ダメージ +10%
- ストーンゲイズの持続時間 +1.5秒
コールドブラッド
dota.abilities.medusa_cold_blooded.Description
12
才能
dota.abilities.special_bonus_intelligence_40
+ 4.1 %
dota.abilities.special_bonus_unique_medusa_gorgons_grasp_volleys
ストーンゲイズの持続時間 +1.5秒
+ 2.5 %
ミスティックスネイクのバウンス回数 +3
ミスティックスネイクのクールダウン -3秒
スプリットショットのダメージペナルティ -8%
+ 3.7 %
ストーンゲイズのボーナス物理ダメージ +10%
+ 0.8 %
dota.abilities.special_bonus_unique_medusa_gorgons_grasp_radius
勝率
ピック率
戦略
競り合いになった場合はMystic Snakeでレンジクリープを確保する。
マナのほとんどを取り戻すために、Mystic snakeはヒーローやレンジクリープを殴る必要がある。
チームメイトにスタックを頼むと、早めにクリアできる。
レベル5からはレーンにいるクリープを素早く片付け、近くのキャンプでファームすることでファームを加速させることができる。
可能であれば、Split ShotとMystic Snakeで2つの中立キャンプを同時にファームする。
危険だと感じない限り、レベル6でStone Gazeをスキルする必要はない。
中立陣営にマナプールを持つクリープが複数いる場合、Mystic Snakeは多くのマナを回復できる。
マンタスタイルでスプリットショットを使用すると、ヒーローではファームできないクリープ波をファームできる。
試合中にストーンゲイズを使うのを急ぐ必要はない。ストーンゲイズを使う前に、対戦相手が戦いに参加していることを確認しよう。
複数のヒーローをスプリットショットするために、戦いの中心に位置しよう。メデューサの単体ダメージは並。
マナバーンはMedusaにとって大きな問題だ。アイテムで対抗することもできるし、プレイスタイルに合わせることもできる。
荒れた状況が続くようなら、Divine Rapierの購入を検討しよう。Split Shotと相性が良い。
マナ・プールはHPプールとしても機能する。そのため、現在のマナを常に意識し、クラリティやロータスで高いマナをキープしよう。
VenomousVolleyのファセットから移動速度低下を組み合わせることで、Gorgons Graspを着地させやすくすることができる。
対抗戦略
MedusaのメインレーニングスペルであるMystic Snakeの攻撃を避けるため、クリープウェーブの側でプレイしよう。
メドゥーサがアルティメットを発動する前に仕留めよう。ストーンゲイズが発動したら、メドゥーサから離れる。
メドゥーサはスプリットショットにより素早くファームする。彼女にスモークをかけ、深い結界を張り、セントリーでキャンプを封鎖しよう。
マナを燃やす呪文やアイテムはメドゥーサ対策に最適だ。
クリムゾンガード、アーマーアイテム、ヘブンズハルバードはメデューサに有効だ。
メドゥーサはHPが非常に少ないため、マナ・プールがなくなると非常にふにゃふにゃになる。
伝承
美は力である。この言葉は、ゴルゴン美人三姉妹の末娘であり、もっとも美しいメデューサの慰めだった。海の女神の下に生まれた彼女は、三姉妹の中で唯一、不死ではなかったからだ。しかし、その言葉が慰めになったのも、顔を隠した襲撃者たちがゴルゴンの世界にやってきて、不死の姉二人を世界から奪ってしまうまでだった。彼らはゴルゴンの美しさにも涙にも心を動かされなかった。侵入者たちはメデューサも捕らえたが、顔に嫌悪を浮かべて彼女を解放した。「こいつは定命の臭いがする。死ぬ奴は使えない」。屈辱を受け激怒したメデューサは母の神殿に逃げ込み、女神の前に身を投げ出すと、涙ながらに願った。「永遠の命を授けてくれなかったのなら、せめて――せめて力を！ 力があれば、姉さんたちの救出と非道な行いへの復讐にこの命を捧げられる！」女神は長い時間をかけて考え込んでいたが、娘の願いを聞き入れ、メデューサの美貌と引き換えに恐るべき力を、そしてそれに見合う顔と姿を与えた。この選択をメデューサが後悔したことは一瞬たりともない。力こそが唯一の持つべき美なのだと、彼女は考えている。世界を変えられるのは、力だけなのだから。