Juggernaut

Juggernautの攻撃アニメーションはほぼ瞬間的であるため、ラストヒットやディナイが非常に容易になる。また、パッシブによって右クリックのアビリティのダメージが高くなり、ラストヒットが容易になる。

Blade Furyはとんでもないダメージを与える。レーンでは積極的にプレイしよう。敵がBlade Furyでとどめを刺せるくらいまで体勢を崩した時に、Blade Furyでとどめを刺そう。

レベル3のタイミングとブーツを揃えるようにすると、レベル2のブレード・フューリーとブーツでも高い確率でキルできる。

ブレード・フューリー中は右クリックによるダメージはなく、回転アニメーション中にその場で止まってしまうので、プロックアイテムやデバフをかけるアイテムを手に入れるまでは相手を右クリックするのは避けよう。

マイクロ・ヒーリング・ワードを適切に使用すること。ブレードフューリーやオムニスラッシュ中に使用できる。破壊されないように、前ではなく後ろや横に移動させよう。

ピンチに陥ったら、ブレード・フューリーを意識してテレポートする。

Omnislashを使用する際は、相手のWaveや中立クリープとの距離を考慮しよう。

対戦相手のインベントリーを偵察してOmnislashのカウンターを探し、それに応じてプレイスタイルやアイテム編成を調整する。

まともなプレーができれば、ジャガーノートは最小限の助けで、あるいは助けなしで、25分の時点からローシャンを仕留めるのが得意だ。

ブレード・フューリー中に敵のタワーや建物にダメージを与え、その後後退することで、敵のタワーや建物をゆっくりと包囲することができる。

Juggernaut は最強のレーニングキャリーの1つである。Blade Fury はレベル1ですでに高いAOEダメージを与えるからだ。移動速度を上げるアイテムの購入を検討しよう。

Juggernautから距離を取り、防御的なBlade Furyを強要するようにしよう。Juggernautのマナ・プールは大きくなく、Blade Furyは低レベルではクールダウンが大きい。ブレード・フューリーを使った後にプレッシャーをかけよう。

ジャガーノートの「ヒーリング・ウォード」は一発当てれば十分で、75ゴールドを獲得できる。

Juggernautをガンクしているとき、彼はBlade Furyに注目し、トラブルの兆候があるとテレポートしてくる。もしまだ呪文免疫の貫通無効を持っていないのであれば、彼がスピンする前に奇襲無効にしておこう。

JuggernautのOmnislashジャンプはランダム。周囲のクリープやイリュージョン、ヒーローを使ってダメージを分けよう。

シープスティックやアビスブレードのようなコントロールアイテムは、ジャガーノートをコントロールするのに適している。

ジャガーノートの主なダメージ能力はOmnislashであり、このスペルは多くのアイテムで打ち消すことができる。各ヒーローに最低1つはそのようなアイテムを持たせよう。

ジャガーノートのオムニスラッシュのクールダウンは120秒と長く、ダウン中にプレッシャーをかけることができる。