dota.heroes.npc_dota_hero_visage.npedesc1
dota.heroes.npc_dota_hero_visage.hype
勝率 51.1%
ピック率 1.4%
Attributes
604 +61.6/lvl
339 +34.8/lvl
22 +2.8/lvl
11 +1.3/lvl
22 +2.9/lvl
統計
Damage:
59.5 - 69.5 + 4.9/レベル (231.0 - 241.0 レベル 30)
Range:
600
Armor:
1.8 + 0.2/レベル (10.4 レベル 30)
Movement:
285
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
ファセット
墳墓
勝率: 53.3%
ピック率: 52.3%
墓場の冷気が対象の周囲のユニットにも効果を及ぼす。ヴィサージュは使い魔を呼び戻せる。
墓場の冷気
対象の周囲のユニットにも影響を与える。
AoE： 300
サブターゲットのペナルティ： 50%
使い魔召喚
オルトキャストすると%recall_duration%秒後に使い魔を呼び戻せる。この間、使い魔は攻撃も行動もできない。
忠実なしもべ
勝率: 38.7%
ピック率: 6.1%
使い魔がヴィサージュとともに移動し、同一の標的を攻撃する。
使い魔召喚
使い魔はヴィサージュが最後に攻撃しようとした対象を自動的に攻撃し、対象がヴィサージュの攻撃範囲外に出るか、ヴィサージュが行動キャンセルまたは待機を命じると、戻ってくる。
オートキャストに切り替えると、使い魔はヴィサージュのもとに戻り、オートキャストが無効になるまでヴィサージュのそばを離れない。
使い魔の攻撃範囲： 170
使い魔の速度： 40
dota.abilities.visage_summon_familiars.familiar_bounty =50
ストーンフォーム
死の手間賃
勝率: 50.1%
ピック率: 41.6%
dota.facets.visage_gold_assumption.Description
魂の略奪
魂の略奪によるキルで、魂のチャージ1つにつき30ゴールド（最大90,120,150,180ゴールド）を獲得する。クリープからの獲得ゴールドは減少する。アビリティの効果を受けるユニットから3以内でキルされた敵ヒーローからもゴールドを獲得する。
1キルあたりのチャージ1につき獲得するボーナスゴールド： 30
クリープからのゴールド： 15%
使い魔召喚
dota.abilities.visage_summon_familiars.Facet_visage_gold_assumption
Abilities
BREAKABLE: Yes
ダメージを受けるまで、アビリティのクールダウン時間が加速する。
ダメージを受けない限り、ヴィサージュは2秒ごとにスタックを1つ獲得する。1スタックごとにクールダウンが2%加速し、最大%max_stacks%スタックを獲得できる。ダメージを受けると、スタックは%linger_duration%秒後に消滅する。
ブレイクによって新しいスタックの獲得は無効になる。
ブレイクで既存スタックのボーナスが無効になることはない。
すでにクールダウン中のスペルを含む、アビリティのクールダウン時間に影響する。
LEVEL 10 TALENT: dota.abilities.special_bonus_unique_visage_8
墓場の冷気
対象ユニットから移動速度と攻撃速度を奪い、自身と周囲の使い魔が速度を得る。
持続時間： 5
17 / 15 / 13 / 11
90
625
- 墓場の冷気の持続時間 +2秒
魂の略奪
周囲のヒーローが100以上のダメージを受けるたびに、魂の精髄のチャージを獲得する。精髄を放つと、基本ダメージと集めたチャージの数に応じたダメージを与える。
基本ダメージ： 20
チャージあたりのダメージ： 70
チャージ時間： 6
集めるダメージしきい値： 100
集めるダメージの範囲： 1800
4
110
1000
- 魂の略奪の1チャージあたりのダメージ +25
墓守のクローク
層状のバリアを生成して、ダメージから身を守る。ヴィサージュがプレイヤーからダメージを受けると、層が一つはがれ、時間経過とともに再生成される。
最大層数： 4
プレイヤーあたりのダメージ低下： 8% / 12% / 16% / 20%
層の再生成時間： 7 / 6 / 5 / 4
最小ダメージ： 40
最大のダメージ減少： 80%
クールダウン： 65
消費マナ： 125
ストーンフォーム
ヴィサージュに最も近い使い魔に、その地点でストーンフォームをキャストする。使い魔は石に変身して地面に落ち、エリア内の対象にスタンとダメージを与える。また、無敵状態になり、HPを素早く回復する。6秒後、使い魔は元の姿に戻る。
オルトキャストすると、最も近い使い魔は指定の位置に移動してから石に変身する。
スタンの範囲： 375
ストーンフォーム
わずかな間の後、使い魔が石に変身して地面に落ち、エリア内の対象にスタンとダメージを与える。使い魔は無敵状態になり、HPを素早く回復する。6秒後、使い魔は元の姿に戻る。
オルトキャストすると、使い魔は指定の位置に移動してから石に変身する。
スタンの範囲： 375
石の姿の持続時間： 6
11
50
使い魔召喚
目の見えない使い魔を2体召喚して戦わせる。使い魔はアビリティ「ストーンフォーム」を持ち、石に変身して落下地点の敵をスタンさせる。変身中の使い魔は無敵状態になり、HPを素早く回復する。キルすると高額の賞金を獲得できる。
使い魔の攻撃範囲： 180
使い魔の速度： 430
dota.abilities.visage_summon_familiars.familiar_bounty 100
使い魔の攻撃ダメージ： 25 / 50 / 75
130 / 120 / 110
150
- ヴィサージュと使い魔の攻撃ダメージ +6
- ヴィサージュと使い魔へのアーマー破損 +1
- 使い魔 +1
墓場の静けさ
ヴィサージュと使い魔が不可視状態になり、ヴィサージュは移動速度にボーナスを得て移動タイプが飛行に変わる。ヴィサージュまたは使い魔の不可視状態が終了すると、短時間、与えるダメージが増加する。30秒持続。不可視状態は攻撃またはキャストで終了する。
ボーナスダメージの持続時間： 4
ボーナスダメージ： 20%
ボーナス移動速度： 20%
45
115
才能
使い魔 +1
+ 5.4 %
墓守のクロークがアーマーを10付与する
ヴィサージュと使い魔へのアーマー破損 +1
+ 3.6 %
魂の略奪の1チャージあたりのダメージ +25
魂の略奪が3体の対象にヒット
墓場の冷気の持続時間 +2秒
+ 2.6 %
ヴィサージュと使い魔の攻撃ダメージ +6
+ 4.8 %
dota.abilities.special_bonus_unique_visage_8
勝率
ピック率
戦略
Visageはレベル6まではかなり弱い。ラストヒットとレーンコントロールのためにプレイしよう。
Visageがいないときのファミリアはかなりふにゃふにゃしている。
Sepulchreのファセットでは、ファミリアを使ってルーンをコントロールし、キャンプをスタックし、ヒーローがいなくてもレーンをギャンクし、クリープウェーブを引きずってカットする。
ローテーションしすぎないようにしよう。Gleipnirを使えばほとんどのヒーローをソロで倒せるようになる。
新鮮なファミリアを召喚し、相手にスタンを4連鎖させることができる。
Aghanim's Scepterがあれば、バーストとピックオフの可能性がさらに高まる。
ゲーム後半でAghanims Shardを拾うと、ジャンプを生き残ることができ、さらにスタンを与えることができる。
旅のブーツがあれば、マップをTPして戦いに参加したり、Summon Familiarsの代替キャストでファミリアを連れてきたりすることができる。
対抗戦略
40ダメージ以上の場合、Gravekeeper's Cloakの層が取り除かれる。
Visageのファミリアはゴールドをたくさんくれるし、Visageがいないときに殺すのも簡単だ。
Visageは雪に覆われたヒーローで、ゲーム終盤に調子を落とす。ゲームを有利に進めよう。アイテムを欲張らないこと。
ヴィサージュはファミリアで建物を素早く倒す。守備を固める。
ブレイク効果はGravekeeper's Cloakを除去し、Visageはかなり弱くなる。
クリムゾンガードはファミリアの物理ダメージに強い。
VisageがAghanim's Scepterを手に入れたら、Observer wardsとSentriesを配置し、探知を行う。
伝承
「狭き迷宮」の門には、ガーゴイルたちがあざ笑うかのようにたたずんでいる。未来への道は、彼らの視線の下にある。獣であれ鳥であれ、人であれモンスターであれ、死を迎え、その先への旅を望んだあらゆる生物は、いつかガーゴイルの視線にさらされなければならない。つながれぬ魂は、死のベールをくぐり抜ける旅を途中でやめることはできない。よい機会と悪知恵や狡猾さに恵まれれば、一部の安らがぬ魂は地獄や天国から逃げ出す。そんな時、永遠の魂ネクロリックが姿を持って恐ろしいガーゴイル「ヴィサージュ」となり、彼らを捕まえるために送り出される。冷酷で無駄がなく、死や疲労などの制限を受けないヴィサージュは、容赦も際限もなく獲物を追い、逃亡した魂の隠れ家となりそうな場所まで壊すことをいとわない。死後の世界の法則を侮る者は後を絶たないかもしれない。そうして死者はよみがえるのだが、ヴィサージュがそれを見つけ出し、然るべき場所に連れ帰るのは時間の問題だ。