dota.heroes.npc_dota_hero_bounty_hunter.npedesc1
dota.heroes.npc_dota_hero_bounty_hunter.hype
勝率 48.5%
ピック率 5.5%
Attributes

538 +55.0/lvl
315 +22.8/lvl

19 +2.5/lvl

21 +2.6/lvl

20 +1.9/lvl
統計

Damage:
54 - 62 + 2.6/レベル (143.4 - 151.4 レベル 30)

Range:
150

Armor:
8.5 + 0.4/レベル (23.4 レベル 30)

Movement:
325
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
ファセット
スルー・アンド・スルー
勝率: 48.4%
ピック率: 57.8%
手裏剣トスは経路上の敵すべてにダメージと減速を与える。

手裏剣トス
手裏剣トスは経路上のすべての敵にダメージと減速を与える。
カットパース
勝率: 48.7%
ピック率: 42.2%

カットパース
Abilities

連続キルしている敵をキルまたはアシストすると、受け取るゴールドが20%増加する。

手裏剣トス
破壊的な手裏剣を敵ユニット1体に投げ、ダメージを与えて対象の移動速度を0.35秒の間100%低下させる。手裏剣は範囲%bounce_aoe%内にいるトラック状態のユニット間でバウンスする。
ダメージ: 100 / 170 / 240 / 310
dota.abilities.bounty_hunter_shuriken_toss.AbilityCastRange 375 / 425 / 475 / 525

5

75 / 80 / 85 / 90

375 / 425 / 475 / 525


アグニムのセプター
キャスト範囲が拡大し、ヒット時にジナダを付与する。




- 手裏剣トスの減速 +0.6秒
- 手裏剣トスのダメージ +250

ジナダ
計算に基づく攻撃により、ボーナスダメージを与え、あてにならないゴールドを盗む。
ボーナスダメージ: 70 / 105 / 140 / 175
奪うゴールド: 12 / 20 / 28 / 36

9 / 7 / 5 / 3

150




- ジナダで奪うゴールド +50
- ジナダのクールダウンがなくなる

シャドウウォーク
不可視状態になり、攻撃を行うかアビリティを使用するまで、他ユニットの間を移動できるようになる。攻撃により不可視状態が解除されると、この攻撃で対象を短時間スタンさせる。
スタン持続時間: 0.8 / 1 / 1.2 / 1.4

18 / 17 / 16 / 15

50



- シャドウウォークで受けるダメージ -30%

トラック
敵ヒーロー1体を追跡する。対象のトゥルーサイトと所持するゴールドの情報を獲得し、対象へのダメージを増加させる。追跡中のユニットの近くでは移動速度が上昇する。対象が死亡すると、バウンティハンターと周囲のヒーローは賞金ボーナスを回収できる。キャストしても不可視状態が解除されることはない。
自身のボーナスゴールド: 130 / 225 / 320
味方のボーナスゴールド: 40 / 80 / 120
持続時間: 25

6 / 5 / 4

60

1000



- トラックのゴールド +50

フレンドリーシャドウ
対象の味方にシャドウウォークとそのボーナスをすべて付与する。味方が不可視状態になるまで1秒かかる。キャスト時にバウンティハンターの不可視状態が解除されることはない。

15

50

650
才能



ジナダのクールダウンがなくなる
手裏剣トスのダメージ +250
+ 1.3 %



ジナダで奪うゴールド +50
+ 3.4 %
トラックにより視界が共有される



トラックのゴールド +50
+ 3.9 %
シャドウウォークで受けるダメージ -30%



ダメージ +20
手裏剣トスの減速 +0.6秒
+ 4.9 %
勝率
ピック率
戦略
オブザーバー・ウォードを狙撃するクーリエを配置する。クーリエを殺すとゴールドが貰えるだけでなく、探知が届かなくなる。
ジナーダやレンジクリープのラストヒットを相手に当てる。ボーナスダメージはディナイには効かない。
相手のインベントリーを頻繁にチェックし、発見する。
シャドーウォーク中にホコリを被った場合は、発動可能なアイテムか手裏剣投げで透明状態を解除すれば、ホコリに足を取られることはない。
柱やアクティブ・ルーン・スポットなど、一般的にセントリーされているスポットを避けて走ること。
ゲーム中盤から終盤にかけては、チームメイトよりも先にプレーし、相手を追跡し、スモークを壊し、ルーンを集め、深いワードを置き、運び屋を狙撃する。
ゲーム中あまり何も起こっていないとき、もしあなたがスルー&スルーのファセットを取っていれば、Shuriken Tossでクリープウェーブやジャングルキャンプを素早くファームできる。
対抗戦略
バウンティハンターにシャドーウォークの透明化で隙を突かれないように、レーンにセントリーウォードを連れて行こう。
バウンティ・ハンターは運び屋をスナイプする傾向があるので、その点には注意が必要だ。
ジナダのヒットでバウンティ・ハンターに簡単にゴールドを盗まれてはならない。離れるか、大ダメージを与えよう。
バウンティ・ハンターの動きを察知するため、オブザーバー・ウォードとセントリー(監視員)を組み合わせる。
味方が複数のヒーローに探知を行うよう促す。
Bounty Hunter's Track(バウンティ・ハンターの追跡)』によって透明化されるアイテムを購入するのは避けよう。
トラックを消すことができるアイテムの購入を検討しよう。
伝承
バウンティハンターのゴンダールに狩られた者の言葉はどれが真実なのか… それは誰にも分からない。ある者は、ゴンダールは子どもの時に捨てられ、生きるために追跡術を学んだのだとささやく。彼は戦争孤児であり、凄腕の狩人ソルクに引き取られて、大きな獲物を求めて暗い森の中で剣術を習得した、という話もある。別の者は、彼はスリや泥棒のギルドで育てられた卑しい浮浪児で、忍びと欺瞞の術を教わったと信じている。辺鄙な土地で焚き火を囲むゴンダールの獲物は、彼の偉業を噂し、さらにその恐怖を募らせる。噂によると、狂気の暴君ゴフ王が身を隠してから何年も経って居場所を突き止めたゴンダールは、王の首と王笏を証拠として持ち帰ったらしい。また、ハイシートに構えていた反逆者集団の野営に潜り込み、伝説の盗人ホワイトケープを遂に裁きの場へと引きずり出した、とも言われている。王子自慢のヘルカイトを殺害した罪で狩人ソルクを失業に追い込んだ話など、噂は尽きることはない。ゴンダールの信じがたい技の逸話には尾ひれがつき、その偉業はますます信じがたく、獲物は捕らえられるはずのない強敵となっていく。見合う賞金がかけられれば、誰も彼から逃れられない。最強の者でさえ、影の中に恐怖を見てしまうのだ。